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入院時に本当に役立ったグッズ一覧

入院が決まったとき、最初に悩むのが「何を持って行けばいいのか」です。
病院から渡される持ち物リストは、最低限のものが中心で、実際の入院生活で感じる細かな不便さまではカバーされていません。

私は、クローン病の治療でこれまで約10回入院し、2か月以上の長期入院も数回経験しました。
その中で感じたのは、短期入院と長期入院では必要な準備がまったく違うということです。

この記事では、入院期間ごとに「本当に役立ったもの」を実体験ベースで整理します。
これから入院を控えている方や、そのご家族の参考になれば幸いです。

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短期入院(数日〜1週間)で準備すると便利なもの

短期入院では、病院設備で大半はまかなえます。
タオルやパジャマをレンタルするのは、全然ありです。
ポイントは、少ない荷物で快適さを上げることです。

マジックテープの結束バンド&フック付きバンジーコード

マジックテープ結束バンド

この2点は本当に便利です。おすすめです。
S字フックを紹介しているところが多いですが、病院によっては使用禁止(材質が金属の場合など)なところもありますし、ベッドの柵等と太さと合わなくて、使えないこともあります。

マジックテープの結束バンドと、小さいプラスチックのフックが付いたバンジーコードなら、柵の太さも関係なく使えますし、持ち込んだ電源ケーブルなども束ねられます。
点滴のコードを引っ掛ける心配もありません。

マジックテープの結束バンドは、よっぽど重くない限り外れることはありませんので、ゴミ袋や洗濯物を入れた袋を引っ掛けるのにも使えます。

マジックテープ結束バンド


耳栓・アイマスク

アイマスク

同部屋の方との相性があります。
昼間暇で寝てしまい昼夜逆転している人、消灯後もテレビ見ている人、テレビを付けっぱなしで寝る人、いびきのうるさい人、いろいろな方がいます。
少しでもストレスを軽減させるために、耳栓かカナル型のイヤホン、アイマスクはあると便利です。

電源タップ・充電ケーブル

ベッドの枕元にあるコンセントの数は限られており、点滴などで輸液ポンプ、術後の血栓予防のフットポンプなどで使用することがあります。
スマホ、タブレット、ノートPCなどで、コンセントを占領しないように準備しましょう。

文房具関係

多機能ボールペン

多色ボールペンとシャーペンが一体型は便利です。
同意書のサインや日記、血圧、血糖値、体温、体重などバイタルのメモなどに使います。

ノート

検査、手術、面会などの予定日時や内容のメモに便利です。
日記をつけたりすると、けっこうストレス発散になります。

クリアファイル

検査、手術、輸血などの同意書や検査説明など、意外と紙ものが増えるので、まとめるのに便利です。

綿棒

耳が痒くなると、すっごくそれだけが気になる時がありませんか。
綿棒があれば、直ぐにスッキリできます。
看護師さんが持っている綿棒は、医療行為用なので、耳掃除用は自分で準備しましょう。

乳液 ハンドクリーム リップクリーム

病院は乾燥しています。
コロナ禍から病室の入室に、アルコール消毒が必要になった病院も多いです。
肌荒れ防止にあると便利です。

詰め替え容器

詰め替えボトル

シャンプー、ボディーソープなどを詰め替え、病院へ持っていくのに便利です。
いつも使っている物が使えて便利ですし、経済的です。

中長期入院(10日以上)で準備すると便利なもの

短期入院のグッズは必須です。
長期になる場合は、追加であると便利なものです。

サコッシュ(肩掛けミニバッグ)

サコッシュ

ツール・ド・フランスやジロ・デ・イタリアが有名な、自転車のロードレースで使用されていた、肩掛けの袋です。
ポシェットとの違いは、本体にマチがなく、デザイン的にスポーティーなので男性も持ちやすいです。

病室を出て、検査、買い物、散歩、リハビリに行くときなど、スマホや財布などの貴重品を入れることができます。
肩掛けなので、両手が自由に使え、点滴時での移動では片手が塞がるので大変便利です。

洗濯バサミ

洗濯バサミ

シャワー後の、タオルを干したりする時に使います。
油断するとタオルが落ちたりするので、大小数個ずつあると便利です。

爪切り

長期入院だと割と盲点です。
家族に1つしかない場合もありますので、長期入院が決まったら、1つ追加で購入し持っていくと便利です。

推しグッズ

長期化すると、心が折れそうな時があります。
そんな時、推しグッズがあると勇気をもらえます。
持っている方は、恥ずかしがらずに持っていきましょう。
私は、某サッカーチームのグッズを持っていっています。

Switchなどの携帯ゲーム機

入院中に暇で暇で購入しました。
スマホでゲームしても良いですが、連絡時にバッテーリーが無いと困るので、Switchにしました。
デカいけれど病室は暗いので、大画面位が目が疲れなくて良いです。

まとめ

私はクローン病での長期入院を何度も経験し、父の脊柱管狭窄症の入院にも付き添いました。
その両方を通して感じたのは、
入院準備は、多すぎてもダメ、足りなくてもストレスということです。

  • 短期入院:身軽さ、ちょっとした快適グッズ
  • 中長期入院:生活感、心を支えるアイテム

この2つを意識するだけで、入院生活の負担はかなり減らせます。

これから入院を控えている方、準備をするご本人やご家族の方が、「これ持って行ってよかった」と思える助けになれば嬉しいです。

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