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腰部脊柱管狭窄症|手術から15年後の父の現在

※この記事は家族の医療体験記です。治療や診断は必ず医師にご相談ください。

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現在の父の状態(手術から10年・15年以降の経過)

手術から10年

手術から10年が経った頃、父は日常生活をまったく問題なく送れていました。

  • 足の強いしびれは消失
  • 長距離歩行も可能
  • 軽く走ることもできる

若い頃の椎間板ヘルニア由来の軽い腰痛は残っていますが、
以前のように、歩行中に立ち止まって足をさすることは一切なくなりました。

「歩けない不安がなくなったことが、何より大きい」と父は話しています。

手術から15年目以降

さらに年月が経ち、手術から15年近く経った現在。

当時、削らずに温存していた最下部の骨の部分が原因と思われる、痛みが出ることがあります。
ただし強い痛みではなく、医師から処方された痛み止めの湿布を使えば、普段通りの生活ができています。

  • 歩行に支障なし
  • 車の運転も問題なし
  • 日常動作もほぼ通常通り

父は、「あの手術がなければ、今は歩けていなかったと思う」と話しています。

姿勢と見た目の変化

術前は腰を曲げて歩いていましたが、術後は姿勢が良くなり、見た目も若返りました。

トイレに行くのも辛かった時期があったそうなので、
「手術して本当に良かった」
と父は言っています。

日常生活で気をつけていること

  • なるべく重い物を持たない
  • 無理はしない(痛みが出そうなら休む)

この2点を意識しているだけで、日常生活に大きな制限はありません。

家族として感じたこと

手術前は、

  • 強い痛み
  • 治療の迷い
  • 将来への不安

が大きく、本人も家族も大変でした。

しかし、

  • 信頼できる医師との出会い
  • 適切なタイミングでの手術
  • 無事な回復

が重なり、良い結果につながりました。

クローン病の通院・入院経験が役に立ったこと

私はクローン病で長く通院し、入院も経験してきました。
そのため基礎的な医学用語にはある程度慣れており、医師との会話も過度に緊張せず行うことができました。

また、検査技師さんや看護師さんからの説明も理解しやすく、それを父に分かりやすい言葉で伝える役割を自然に担うことができました。

結果として、父自身も治療内容や検査の意味を把握しやすくなり、安心して入院生活を送れたのではないかと思っています。

自分の病気の経験が、思わぬ形で家族の支えになったと感じた出来事でした。

この体験が、同じ悩みを持つ方の参考になれば幸いです。

腰部脊柱管狭窄症の経過を時系列でまとめています

腰部脊柱管狭窄症と診断されてから15年後まで、治療や入院、生活の変化を家族として見てきました。
その経過を時系列でまとめていますので、必要な部分だけでもご覧ください。

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