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クローン病になってから購入したもの

クローン病になってから、体調管理や感染対策のために購入した家電や生活用品を紹介します。
高価な物もありますが、仕事、健康面など理由は様々です。
これらはすべて「クローン病と長く付き合っていて、自分なりに選んだ物」です。
体調や治療内容によって必要なものは変わるため、参考程度にご覧ください。

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食洗機

食洗機内部

クローン病になって、始めて購入した家電は、食洗機になります。
除菌能力が高く、食中毒などの感染症対策に良いと判断しました。

60℃から80℃の高温で洗浄し、強力な洗剤が使用可能なので、手洗いでは落としきれない細菌の除去に役立ちます。
食洗機で素早く乾燥させることで、残った菌の繁殖も防げます。

電動歯ブラシとフロス

電動歯ブラシ

口腔内の細菌がIBD患者の炎症を悪化させる可能性があると、主治医から説明を受けました。
普段の歯磨きを丁寧にと心がけても、なかなか難しいので、電動歯ブラシを導入しました。
また、歯間の汚れを落とすために、フロスも導入し、口腔内の衛生に気をつけています。

かかりつけの歯科医にて、半年から1年に1回は、クリーニングと検診をお願いしています。

画像は、パナソニックのEW-DP33。
W音波振動で、歯間の歯垢もケアできる商品。

加湿器

象印の加湿器

冬場の乾燥対策として室内の湿度を保ち、ウイルスが生存しにくい環境をつくることで、風邪予防を目的に導入しています。
長年スチーム式を使用しています。部屋が暖かくなって良いです。

光脱毛器

光脱毛器
脱毛後の腕

※脱毛は、肌状態や治療内容によっては向かない場合もあるため、事前に医師への相談をおすすめします。

点滴固定テープ対策

入院や手術、化学療法で何度も点滴をしてきました。
透明なフィルムで固定するのですが、貼っては剥がしを繰り返すうちに、その部分の毛だけ濃くなってしまいました。

しかも剥がす時が地味に痛い。
看護師さんにも「ごめんね、痛いよね」と気を遣わせてしまうのが、少し申し訳なく感じていました。

そこで半信半疑で光脱毛器を購入。
腕を脱毛してみたところ、かなり効果があり、今はほぼ体毛がありません。

テープを剥がす痛みもなくなり、精神的にかなり楽になりました。

尿道カテーテル固定対策

手術後は尿道カテーテルが入ることが多いです。
管を下腹部や太ももに固定しますが、毛が多いと剥がす時が本当に痛いです。

ストーマ手術の前に、おへその下5cmほどと太ももを光脱毛しておきました。
ほぼ毛がない状態にしたところ、固定を剥がす時の痛みはほとんどありませんでした。

カテーテルは
・入っている時
・固定を剥がす時
・抜く時

と何度も痛みがあります。
そのうち一回でも回避できるのは、精神的にかなり違います。

結果的に、開腹部位(おへその上2cm・下5cm)の剃毛も不要でした。

不織布のマスク

イムランやレミケード、ステラーラなどの免疫抑制剤を使用していると、感染症にかかりやすくなるため、人混みに行くときは必ず着用しています。
世界中でコロナ禍を経験し、マスク着用がそんなに不自然ではなくなったので助かっています。

帽子とサングラス

イムランを服薬している間は、皮膚がんになりやすいため、紫外線対策が必要になります。
体は長袖と長ズボンで対応できますが、顔は防ぎにくいため、帽子とサングラスを使用しています。

前広便座ZAFREE

オストメイトになってから、前方が広い便座「ZAFREE」を購入しました。
パウチの中身を処理しやすく、前かがみにならずに排出できるのが大きな利点です。
一度慣れると、通常の便座がかなり狭く感じるほど快適です。
温水洗浄ノズルも備えているため、オストメイト本人だけでなく、家族もこれまで通り使用できます。

※設置できる便器か購入前に確認をしてください。

ボディスプラッシュ

オストメイトになってから、外出先でパウチの中身を処理した後のニオイ対策として、香りが強すぎないボディスプラッシュを使用しています。

パウチや面板に直接吹き付けるとトラブルの原因になるため厳禁です。
私は手洗い後、手首付近に軽く吹き付けるようにしています。

香りはブラックティー系がお気に入りで、強すぎず自然に広がる点が使いやすいと感じています。

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